Planet Radio Station

THIS IS IT

いやー10年近くぶりに映画館に行ったよ

こんなに映画レビュー書いてる癖に、全部DVD(orテレビ)だもんね。
平日の映画館の閑散とした雰囲気に、
なんか、申し訳ない気持ちになってきたよ。

で、わざわざ会社を休んで、何を見に行ったかって、
お察しの通り(てゆーかタイトル・・・)
マイケルジャクソンのロンドン公演リハーサルを記録した映画、

THIS IS IT

THIS IS IT >> ■THIS IS IT 公式HP

です。

閑散としていたと言ってもね、平日の午前中で、席は4割ぐらい埋まってる感じ。
レディースデーという事で、比較的女性多し。
(まぁ、平日の昼間はそれで無くても女性が多いだろうなぁ)

正直言いまして、私の周囲にマイケルファンは殆ど居ない。(今回も当然一人)
まあ、逆に嫌いという人も居なければ、
曲やプロモはやっぱり知名度かなりあるんだけど、
じゃあ「映画見に行くか?」と言われれば、そこまででは無い

確かに世代的にジャストでは無いにしても、
30代前半の仲間内でMJファン度筆頭(DVD×3所有)な私が、
公開3週目にしてようやく行くぐらいな訳で、
それでも国内の興行成績トップって、
そんな映画、どんな人が見に来るのかが、すごい興味深かった。

で、実際行って見た結果、
多分どんなものを見せられるのか良く分かってない、
「とりあえず話題だから」って見に来てる人が、
大半なのでは無いかと思う。(理由は後で)

しかし、正直この映画はMJの初見には向いていない

理由は以下の2点
・リハーサル映像なので、MJのダンスや、衣装・セットが中途半端
・歌詞の字幕が無い

これ、裏を返せばコアなファンにとっては、嬉しい事で
普段あまり見られない舞台裏が見れて、
もちろん歌詞は分かってるから字幕があったら邪魔だし。

それ以外にも、ツアーメンバー(特にダンサー)はどうかとか、
毎回イリュージョン並みの「Thriller」とか、
新しいギタリストを迎えた「Beat It」、
ニューアレンジの「A way you make me feel」、
ライブ初となる「THEY DON’T CARE ABOUT US」、
今までの作品を見ているからこそ、違いを楽しめる部分は多々あった。

何より、MJが死の直前まで精力的に活動していた事
つまり、今回の死は不慮の事故であった事が、この目で確認できて、
それだけでも見た甲斐は十分あったと思う。

と言う訳で、ファンには価値があるけど、それ以外の人には?という内容。
これなら「Live in Bucharest」を劇場で流したほうがファン層は広がったと
私は断言できる。
「THIS IS IT」で物足りなさを感じた人は、是非「Live in Bucharest」買うべき。
ライヴ・イン・ブカレスト [DVD]ライヴ・イン・ブカレスト [DVD]
(2005/12/07)
マイケル・ジャクソン

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それにしても、上映中みんなすごく大人しくて、
これは正しい姿なのか?と、私は周囲の迷惑にならない程度にノリながら思った。

海外では、殆どコンサート状態なのでは?
で、それでいいのだと思う。

「ダーウィンの悪夢」

ダーウィンの悪夢 デラックス版 [DVD]ダーウィンの悪夢 デラックス版 [DVD]
(2007/07/06)
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賛否両論あるドキュメンタリー映画。

ドキュメンタリー映画って、作り方に幾つかのパターンがあります。

大きく分けるなら、進行役の有無と解説の有無。

進行役が親切に解説してくれたり、物事を道筋に沿って並べて見せて、
伝えたいことも最後にまとめてくれたりする物もあれば、
最初から最後まで、ただただ現状を捉えたシーンを
解説無しに並べるだけという物もある。

この辺好みが分かれる所だと思うけど、
この「ダーウィンの悪夢」は、後者の方でありました。
前者の「手取り足取り」タイプは、どうしても現状を率直に伝えるより
作り手の考えが前面に押し出る傾向がありますが、
この作品は、後者でありながら、作者の思惑もちらほら見られます。

なので、この作品はあくまで「ある視点」から見たものであり、
それを取り巻く色々な現状をきちんと調べた上で、
自分なりの考えを持つことが大事かな、と思います。

じっさい、「イメージ操作じゃないか!」と政府から訴えられてもいますし。

それにしても、

種の絶滅というのは人間がこの世に存在する
ずっと前から自然淘汰により行われてきたわけですが、
人間としては、直接その原因には成りたくないと思う潔癖さと
いつかこの変化が自分たちの首を絞める事になるのではという自己防衛本能から、
「種の絶滅」=「悪」
みたいな図式が出来上がっちゃうのかも知れません。

人間が半分サルみたいなままで居れば、
絶滅せずにすんだ種がきっと沢山有るんでしょうけど、
それを望む人間なんて、多分居ないでしょうし。

なんだか人間は「神様」なろうとしてる。
そして実際どんどん近づいている。
すげーな、人間。

「甘い蜜の部屋」森茉莉

甘い蜜の部屋 (ちくま文庫)甘い蜜の部屋 (ちくま文庫)
(1996/12)
森 茉莉

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ネットでたまたまレビューを見て、読んで見ようかなぁと
軽い気持ちで読み始めたが、読み終わるまで一ヵ月半ぐらいかかった。
どんだけ延滞?
図書館の人も、もう戻って来ないんじゃないかとヒヤヒヤしたはずだ。
ごめんよ。

一人の怪しく魅力的な少女モイラと、親子の域を超えてプラトニックに娘を愛する父
そしてモイラに翻弄される男たちの悲劇を耽美に描いた、
森茉莉(森鴎外の娘)の自伝的小説。

と言っても、ネットで見た森茉莉はそこまで美少女ではなかった。
父の溺愛っぷりは相当のものだったらしいけど。

耽美小説のパイオニア的存在らしいく、その世界観はゴシック調。
洋館、女中、庭師、別荘、天蓋つきのベッド・・・・そんな昭和初期の
お金持ちの生活に、存分に浸れます。

それにしても、旧仮名づかいは読みにくし。
慣れるまでに相当時間が掛かった。
そして、慣れてくると独特の言い回しが逆に癖になる。
「サラドゥ」とか。(サラダのことを指す)

森茉莉はずいぶんとグルメだったらしく、食べ物の描写が実に緻密で、
想像力によって味覚・嗅覚が刺激されます。

しいたけ

いきなり大きい写真でごめんよ!

しいたけ料理

FBMに行く途中、大きな原木しいたけを見つけたので、思わず買ってきた。

で、それを早速食す。

焼きしいたけと、肉詰めです。

肉厚のしいたけが旨い!肉に負けない存在感。

秋を感じますね。

FBM

FBMとは、毎年行われるフランス車のイベントです。
私はこれに、毎回紅葉見がてら参加するのが恒例になっとります。
幸いにして、フランス車好きのお友達が何人かいますので、
イベントへの足には苦労しません。(別にどこ産の車でも行けるんだけどね。)

駒ヶ根の地ビール工房は、毎年行くお気に入り。
紅葉がとっても綺麗。
駒ヶ根ビール  燻製盛り合わせ   紅葉

ちなみに、フランス車に乗ってるというと、随分お洒落な感じがして、
実際、FBMに行くとお洒落な人種がうじゃうじゃと居て、ちょっと気後れしちゃいます。
(そうじゃない人ももちろん沢山居るが、全体のお洒落率は車イベント中でも随一)
キャトル

しかし、私の周りでは、ちょいとお洒落な女子が一人と、あとは走り屋とオタクです。