Planet Radio Station

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一月末あたりから、こっちとてもバタバタしております。
というのも、お犬様を飼い始めたからなのです。

柴犬のメス。
名前はM子さんです。

■飼い始めの頃のアホアホな姿
M子 子供の頃のアホな姿

生後2ヶ月弱で飼い始めて、現在3ヶ月半。
絶好調のおてんばさんです。
メスのほうが比較的大人しいと聞いていたのですが、
超肉食系女子です。

とりあえず、毎日帰ってくると、
トイレシートがズタボロにされており、
今日なんか、それを片付ける為にケージの外に出したら、
絨毯の上でおしっこしやがった・・・。
しかも、トイレシートぼろぼろでおしっこが出来なくて、
我慢してたらしくすごい量・・・。

なんで?無くて困るなら破らないで~~~!!!

適当なんだか、几帳面なんだか、さっぱり判らないM子さんです。

スポンサーサイト

大阪 高校生自殺について

大阪で起こった教師の体罰による高校生の自殺について、
マスコミでの取り扱われ方にどうにも納得がいかない。

少年の自殺の原因は「体罰」だけではなかったと、私は思う。
もし教師の「体罰」が無かったら、少年は自殺しなかったかといえば、
そうではなかったように思うし、
「体罰」を無くしただけで、この先同じような悲劇が起こらないかといえばそうではない。
問題の本質は「体罰」では無い。

では一体何なのか。

私が書くよりより解りやすく書かれた記事を見つけたのでここに紹介する。
「桜宮高校バスケ部キャプテンの自殺の原因は「体罰」ではない」

内容をまとめると、
・ 教師のした事は「体罰」ではなく「公開処刑」だ。
・ それは「スポーツ指導」ではなく「軍隊や独裁政権で士気を上げる手法」の一つだ。
・ 教師を擁護するOBが出てくるのは、
  彼らがたった一人の「見せしめ」という名の「被害者」ではなく
  その他大勢の「傍観者」でしかないからだ。
・ マスコミはこの非常識な教師をするべきが、なぜか「体罰教師」をあぶりだす
  魔女狩りをしている。

この事件は、「体罰の是非」という言葉で一般化してはならないのだ。
そういう意味で、マスコミのミスリードの罪は重いし、
的を射ない橋本市長の対応も、適切とは言いがたい。
もっと深いところを掘り下げるまで、この問題から手を引かないで欲しい。

桜宮高校は大阪府の公立で初めて体育科を設置し、
体育科の生徒はすべて部活動が義務づけられている。
そのような環境で部活の戦績は評価の多くを占め、
インターハイに何度も出場させた顧問教師はエリートと言える。
学校が一度体罰を隠蔽したのも、こういった事が背景にある。

勝つことを最優先し、生徒の精神を踏みにじるような指導方法がまかり通っていた
バスケ部、桜宮高校、そして高校生スポーツの現場自体が、
問題の本質だといえる。

運動部を舞台にした事件が起こるたびに、
運動部に所属していなかった私は、いつも憤りを感じる。
「スポーツ」って何なんだろう。「部活動」って何なんだろう。
そして、「スポーツを楽しむ」と「試合に勝つ」は、どう違うのだろう。

オリンピックでは国と国どうしが競技で競い合う。
しかし、かりに「北朝鮮」などの独裁政権国家の選手に負けても、
なんだかあまり羨ましくないし悔しくない。
それと同じ感覚を、スポーツをやる人、見る人、関係する人すべてが持てれば、
こんな悲しい事件は起こらなかったのでは無いだろうか。

とにかく、少年のご冥福を祈るとともに、
出来る限りのことをやったのに、最悪の結果となってしまい
行き場の無い無念を抱えているご両親の心が、一日も早く落ち着くことを願います。

フライトオブフェニックス

フライト・オブ・フェニックス<特別編> [DVD]フライト・オブ・フェニックス<特別編> [DVD]
(2005/08/05)
デニス・クエイド、ジョヴァンニ・リビシ 他

商品詳細を見る

本作は、1965年に製作された映画『飛べ!フェニックス』のリメイク作。オリジナルの舞台はサハラ砂漠で、登場人物は男ばかりだったが、本作ではゴビ砂漠、さらに女性クルーを加え、新たな味付けがなされている。果てしなく広がる砂漠の景色や、砂嵐のすさまじさ、輸送機墜落シーンなど、ダイナミックな映像が迫るのに加え、仲間たちの間で崩れていく権力のバランス、緊張感や対立関係が、サスペンスフルに描かれるのも魅力だ。

貨物機操縦士のフランク・タウンズ(デニス・クエイド)と副操縦士のAJ(タイリース・ギブソン)は、石油の採掘業務の打ち切りのためスタッフたちを撤退させるべく、モンゴルのタンサグ堆積盆地へと派遣される。だが離陸からまもなく貨物機は巨大な砂嵐に遭遇し、1年で最も暑い7月のゴビ砂漠の真ん中に不時着せざるを得なくなった。じっと救助を待つしかないクルー。険悪な雰囲気が増す中、土壇場で搭乗者リストに加わったエリオット(ジョヴァンニ・リビシ)が、自分は実験的な飛行機の設計士だと名乗り出て、ダメージを受けた貨物機の残骸から無事な部品を使い、新しい飛行機を造ることを提案する。最初はリスクの大きさに皆が反対したが、やがて一同はわずかな希望に向かう決心をする。彼らはエリオットの指揮のもと、フェニックス号と名付けられた飛行機の組み立てにとりかかる。だが徐々にエゴを突出し始めたエリオットが皆を支配下に置こうとしたり、盗賊が出現したりなど、次々と困難が彼らを襲う。



日本語吹き替え版を見たんですが、
エリオットの声が、「グレーゾーン」の人で、
「グレーゾーン」のインパクトが凄すぎて、ちょっと意識がそっちに集中する場面もありましたが、
声も、キャラクターも好きですよ。三ツ矢雄二。

王道の遭難脱出モノで、さらに、壊れた物を廃材で直すって、こちらも定番の流れ。
好きな人は好きだよね。
サバイバーとマニアの両方を満足させる内容。
意外とこの人種って被ってるんだよね。
要するにアウトドアオタク、みたいな。

って、他人事のように言ってるけど、私も結構嫌いじゃない。

ジャンル的に贔屓な部分もあるけど、なかなか面白い作品でした。

悪人

悪人 スタンダード・エディション [DVD]悪人 スタンダード・エディション [DVD]
(2011/03/18)
妻夫木 聡、深津絵里 他

商品詳細を見る


吉田修一のベストセラー小説を『フラガール』の李相日監督が映画化。原作者の吉田修一は李相日と共同で脚本も手掛けるほどの意欲作。この作品で描かれるのは、他人と理解しあうことなく、孤独な日々を生きている人間たち。彼らは他者との触れ合いを拒絶しながらも渇望しており、ちょっとしたきっかけで犯罪に巻き込まれていく。彼らは善人でも悪人でもなく、善人でも悪人でもあるのだ。そんな二つの顔を持つ主人公・清水祐一を演じるのは、妻夫木聡。髪を金髪にし、これまでの爽やかなイメージとは違った一面を見せる。馬込光代役の深津絵里も、清純派のイメージをかなぐり捨て、性欲やエゴイズムを持った生身の女性の姿をリアルに演じている。

長崎在住の清水祐一は、博多で働く石橋佳乃と待ち合わせをしていた。しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまった。佳乃を追いかけた祐一は、福岡県の三瀬峠で彼女を殺してしまう。その後、長崎でいつも通りの日常を送っていた祐一は、以前出会い系サイトでメールをやりとりしていた馬込光代という女性と会うことに。ホテルでお互いを求めあった後で、祐一は光代に佳乃を殺したことを告白するのだが…。



原作がとても良くて、映画も見ました。

悪人悪人
(2007/04/06)
吉田 修一

商品詳細を見る


かなり原作の再現率高いというか、
物語を端折ったり、変更したりすることも無く、
キャスティングも予想以上の適役で、文句なしという
書籍先行、後の映画化ではまれなパターンでした。
「嫌われ松子(映画)」も同様です。
(「疾走」の映画はまだ見てないんですが、こっちはいまいち期待できない・・・)
特に満島ひかりの演技、素晴らしかった。

それにしても、
吉田修一は、「優しすぎて弱い男」と、「強いながらも悲しい女」を書かせたら
今の日本で右に出るもの居ないですね。
こういう人間の正と負を合わせ持った人物を描き、
さらに共感を与えるというのは、実は結構難しいと思います。

グーグーだって猫である

グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き [DVD]グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き [DVD]
(2009/02/06)
小泉今日子、上野樹里 他

商品詳細を見る

吉祥寺に住む天才漫画家の小島麻子(小泉今日子)は、長年連れ添った愛猫のサバを突然失う。その悲しみは大きく、麻子は漫画を描けなくなってしまうのだが、彼女を心配するアシスタントたちに連れてこられたペットショップで、一匹の小さなアメリカンショートヘアーと出会う。これをきっかけに状況が好転。猫のグーグーはアシスタント達にも可愛がられ、麻子に元気な表情が戻ってくる。さらに、グーグーがきっかけで沢村青自(加瀬亮)という青年と知り合い、カメラを片手にグーグーを追いかける、幸せな日々が続いた。新作のアイデアも思いつき、グーグーが来てからすべてが順調に回りだしていた。だがある時、新作の取材中に麻子が突然倒れる。病院に運ばれ事なきを得るが、数日後、麻子はアシスタントのナオミ(上野樹里)の家を訪れグーグーを預かってほしいと頼む。二つ返事でOKするナオミに、麻子は衝撃の告白をする。彼女は卵巣ガンを患っていたのだった……。


「綿の国星」などで知られる、漫画家・大島弓子の自伝的エッセイ漫画の映画化。
どこまでが事実なのかは分かりませんが、
たぶんフィクションが大部分のような気がします。
ただ、漫画家という職業や、猫との生活は、かなりリアリティ溢れてるんじゃないでしょうか。

前半のほっこりした雰囲気から一転、後半重い話にはなります。
独身女性が年齢た病いといかに向き合うのか、考えるだけで嫌になります。
しかも、この主人公には才能があり、仕事がある。(お金も有る)
もっとやるせない人々が、現実世界には沢山居るはずだと思う。

もう、猫でもいい、何でもいい、
何か生きる希望を持って、向き合っていけたらと思います。
非常に難しい話ではありますが。

森三中がとってもいい味出してるし、
小泉今日子はすばらしいキャスティング。
切なくも暖かい良作でした。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。